» 2008 » 11月

新潟は昨日から初雪。皆様無事に乗り越えられましたか?

 

今朝目を覚ますと 冷気にスっと身が引き締まりました。

窓の外は雪景色。ご近所さんが長靴を履いて行き来しています。

。。。。。さて困った。

例年 防寒草履で冬の足元は凌いでいたのですが

足袋が濡れてしまうので 替えを用意したり2枚重ねにしたり

一手間増えてしまうのです。

快適な足元の為には 何を用意したらいいのでしょう?

と言うわけで 今回は足元の悪い日の履き物について調べてみました。

 

雨の日に履くのはご存知 足駄。

  奈良時代の終わりごろから 武士や婦人の履き物となりました。
  江戸時代には雨天の履き物となり 今に至るようです。
  歯を台に差し込む構造のもので
  普通の下駄より 歯が薄く高さがあります。
  語源はアシシタが訛ったものだそうです。

雪の日に履くのは 雪下駄。

  明治時代の中期から雪国の庶民の履き物として親しまれ
  昭和30年頃まで履かれました。
  歯は一般の下駄と同じ形。
  オットセイの毛皮などで爪皮を作り 
  防水対策がより強化されています。

  新潟の上越地方には一枚歯の雪下駄が
  実用品として流通していました。
  通常の雪下駄から前の歯を無くした形で
  雪道を歩くのに勝手がよかったそうです。

他 一般に皆さんもお使いの 防寒草履。

でしょうかね。

今朝起きて 足駄に鼻緒をすげ忘れた事を悔やみましたが

取り外し式の爪皮では

バシャバシャと水溜まりに入ってしまう

お行儀の悪い私の用は足さないかもしれないですね。

雪下駄の購入を検討しなくてわ[m:50]

今日は書けませんでしたが 調べてみると下駄の種類は驚くほど多く

用途に合わせて使い分けられていたことが伺えました。

また欲しい物が増えてしまったわ 

羽織芸者 辰巳芸者 字を見ただけでも 

気風のいい姐さんが颯爽と歩く姿が浮かんできそうです。
先日お客様に羽織姿を誉めていただきました。

「芸者さんみたいで格好がいいですね」

勉強不足な私は はて?

私は 普段から男物の羽織を羽織ることが多いのです。

色が私の着物に合いやすいことと

振りが開いてないので風が入らず暖かいし

着物の袖丈を気にせず着れるので重宝していました。

その日もやはり 黒い紬で膝下まである男物の長羽織を着ていました。

お客様をお見送りした後に早速 お勉強タイム。
昔々 江戸時代に深川の芸者さんの間で 

当時男性だけのものだった羽織を着ることが流行りました。

これには 幕府による取締りの目を誤魔化すという目的があり

源氏名も「梅吉」「小太郎」など男性の名前。 

彼女達を一般に 羽織芸者 辰巳芸者と呼びました。

気風がよくて情に厚く 芸は売っても色は売らない 

深川芸者は粋の権化だったそうです。
なるほど。。。

何気なく着てたのですが 時代背景があったのですね。

一つ賢くなりました[m:66]

とんびコート
とんびコート


日時:11月15日(土) 午前10時〜午後3時
場所:古町モール(中央区古町7)及び新潟大和2F「まちなかほっとショップ」店内
内容:
1.音楽祭
2.障がい者マークPRイベント
3.福祉バザー
4.お楽しみ抽選会(スタンプ&クイズラリー)

【出演者】
・La gatta
 サンバのリズムで盛り上げるリズム&パフォーマンスチーム。各種イベントにて活躍中。

・カポエィラ
 (カポエィラは)ブラジルに強制的に連れて来られたアフリカ人奴隷達によって編み出された伝統的な格闘芸能です。

・新潟西おやこ劇場コカリナ合奏団
 コカリナとは木で出来たオカリナのような楽器です。平和・自然との共生・世代を超えた交流をテーマに活動しています。

・トッキッキ体操
 トッキーとキッピーと楽しく踊ろう。

・Bro.taisuke
 迫力あるステージを展開。新潟出身Bro.taisuke!によるゴスペルグループ。

・カナデフウビ
 国体のテーマソングやBSN・NSTなどのテーマ曲を手掛ける2人組ユニット。

詳しくはこちら↓↓↓
http://furumachi.weblogs.jp/blog/2008/10/3-a1d2.html

ネコ湯たんぽ
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ニットカバー付き湯たんぽ
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只今和gen1階にて「ぽかぽかグッズ」ふぇあ開催中です!
「ニットカバー付き湯たんぽ」に「ネコ湯たんぽ」などエコにもなる湯たんぽは今トレンドです。
いずれも3,680円

他にも「ウール羽織」「カイロケース」「リバーシブル和柄半天」「ファーショール」「草履カバー」などなど
和genグッズで寒い冬を楽しく過ごしましょう。

— おかげ様で和genオープン3周年特別企画 —
「きもの文化講演会&3周年記念パーティー」

おかげ様で和genもオープン3周年を迎えることとなりました。
そこで、オープン以来何度もご講演いただき毎回大変な好評を博し
新潟でのファンも急増中のNPO法人「きものを着る習慣をつくる協議会」の理事長で、
円純庵先生こと中塚一雄氏の記念講演を開催いたします。
お誘いあわせの上、是非ご参加くださいませ。
講演会終了後、先生を囲んでの和gen3周年記念パーティーもあります!
和genスタッフがパーティー内での楽しい企画を計画中です。お楽しみに〜。

と き 12月6日(土)
《講演会》 午後5時30分〜6時45分
《3周年パーティー》 午後7時〜9時

ところ  西堀亭(新潟市中央区西堀町前通8番町(うさぎ茶屋2F)TEL025-224-4678)

講演会入場料・・・1,000円(3周年記念手拭い付)定 員30名(先着順)
3周年パーティー会費・・・5,000円(パーティー参加者は講演会無料)

※参加ご希望の方は11月30日(日)までに和genまでお申し込みください。
※講演会のみパーティーのみの参加もOKです。

〒951-8063
新潟市中央区古町通七番町934
和gen
電話/FAX 025-222-5678
wagen@lapis.plala.or.jp

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